自身の経験則に則して、何切る問題、麻雀動画、牌譜を中心に解説しています。
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ついつい付いてしまう悪い癖
ネット麻雀は得る物もあるが、失う物もある。
代表的な例としてはアシスタントが付いてるので、
点数計算をしなくても良い、待ちが分からなくても良い、牌が止まってくれる、
時間制限など制約がありすぎて、どうでもよくなってしまい、
打牌がいい加減になってしまい細かいミスを連発し、
リアルの麻雀にもそれが出てしまうなどがありそうだ。
特に人間の条件反射というのは怖いもので、何度も同じ事を反復してしまうと、
そのような悪い動作が身についてしまい、無造作にやってしまうこともある。
東2局 北家 ドラ 十順目くらいに
1枚目のが対面から出て仕掛けてしまう。
などそうそう出るわけがない上に片和了り聴牌。
も生牌だったので、鳴いて聴牌外すのも面白かったかも知れないが、
それなら門前で行った方が良いだろうし。リアルのそこそこ打てる面子相手に、
こんな仕掛け絶対に仕掛けしないんだが、、、
やはり、結果的にも散々でを対面に2枚ツモ切られ。
ツモ
となっていた可能性も濃厚な上に、直後に対面から立直が入り、
あがれないをツモってしまい。
鳴くのであれば、せめてないしはから鳴く余裕が欲しいものだ。
やはり麻雀は一つの偏った層の面子とだけ打つのではなく、
様々な面子と対戦して、実際に牌に触れ考えながら、打たなくてはいけないと実感する。
本当に大変なゲームだ。
代表的な例としてはアシスタントが付いてるので、
点数計算をしなくても良い、待ちが分からなくても良い、牌が止まってくれる、
時間制限など制約がありすぎて、どうでもよくなってしまい、
打牌がいい加減になってしまい細かいミスを連発し、
リアルの麻雀にもそれが出てしまうなどがありそうだ。
特に人間の条件反射というのは怖いもので、何度も同じ事を反復してしまうと、
そのような悪い動作が身についてしまい、無造作にやってしまうこともある。
東2局 北家 ドラ 十順目くらいに
1枚目のが対面から出て仕掛けてしまう。
などそうそう出るわけがない上に片和了り聴牌。
も生牌だったので、鳴いて聴牌外すのも面白かったかも知れないが、
それなら門前で行った方が良いだろうし。リアルのそこそこ打てる面子相手に、
こんな仕掛け絶対に仕掛けしないんだが、、、
やはり、結果的にも散々でを対面に2枚ツモ切られ。
ツモ
となっていた可能性も濃厚な上に、直後に対面から立直が入り、
あがれないをツモってしまい。
鳴くのであれば、せめてないしはから鳴く余裕が欲しいものだ。
やはり麻雀は一つの偏った層の面子とだけ打つのではなく、
様々な面子と対戦して、実際に牌に触れ考えながら、打たなくてはいけないと実感する。
本当に大変なゲームだ。
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